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素のショットでチップイン狙い

<普通のショットでカップを狙う>

多くのホールでグリーンを狙う時にバックスピンをかけて寄せます。
今回はただ寄せるだけではなく、カップに入るようになる知恵を書いて行きます。


(必要な技術力)
狙う時に必要になってくるステータスがスピンです。
大体はスピン11くらいで狙い、手前ピンのときはスピン15以上にしています。
スピンが多いと転がる距離は伸び、ランの部分は短くなるので狙いやすくなります。


(パワーの調整に必要な知識)
1W、2W、3Wで狙う時にパワーを最大でコマンド有りのスピンをかけた場合、バックスピンが始まる位置として最大飛距離から-15y引いた場所というのが目安になっています。この位置が限りなくカップの位置です。

1W:100%=260y、スピンでギリギリ狙える位置245y以下
2W:100%=240y、スピンでギリギリ狙える位置225y以下
3W:100%=220y、スピンでギリギリ狙える位置205y以下



カップの位置に合わせて適切なクラブを選んで行きたいです。
以上のことを踏まえたうえで狙っていきます。
アイアンなどは全然分かりません_no



01バックスピンチップ

サンプルのホールを用意しました。


02バックスピンチップ

これが色んな要因を読んでずらした場所になります。
トマホークとは違いバウンド中も意識しなければいけないのが大きな違いです。

赤線は理想のボール軌道で、更に注意をする要因としてグリーンの外枠に当たらないかどうかです。
せっかくずらしたのに外枠に当たったら台無しです。




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<パワーの求め方>

①カップまでの距離と飛距離の差を出す。
バックスピンの場合100%のパワーは260-15=245y
(飛距離)245-(カップ位置)231=(余裕)14y


②風は真横なので今回は考えません。
単純に向かい風が5mなら5y強くするなどアバウトでいいと思います。


③グリーン傾斜によるパワー吸収or加勢を考える
ボールの進行方向が下るグリーンは球威を上げるので飛距離が伸びます。
ボールの進行方向に上るグリーンは球威を抑えるので飛距離が落ちます。

今回はワンバウンド目が上り坂に当たる可能性が大きいので2yほど強く打ちます。
14-2=12y


④高低差の影響を反映する
-3mほど打ち下ろしなので1yほど弱く打ちます。
14+1=15y


⑤バックスピンで転がる部分を確保
おそらく260y-15yの力で打った場所にカップがあります。
この距離ではバックスピンの転がる部分を使えないので少し余分に遠くでスピンを発動させる。
4yほど強めに打ちます。


260-15+4=249y
これで修正が終わりました。




03バックスピンチップ

およそ249yの力でショット


04バックスピンチップ

入らなかったですがかなり近くまで来ました_no
何度も狙って対応できるとちょっと楽しくなります。

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