パターの基本 

2014/01/27
Mon. 01:21

<パターの基本>

グリーンに乗せたあとはいよいよカップに転がして入れるパターです。
基本的な動作は次のようになっています。

<記事構成>
①傾斜の無いグリーン(近距離)
②傾斜の無いグリーン(長距離)
③傾斜のあるグリーン(4マスルール)
④傾斜のあるグリーン(8マスルール)
⑤高さのあるグリーン(0.2mルール)



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①傾斜の無いグリーン(近距離)

01パターの基本

初期の位置です。
傾きや高さにより調整しますがまっすぐなコースを選びました。


02パターの基本

上空からの視点です。
この黒い点は1マスおきにありそのマスの重心になっています。
平らであれば限りなくそのマスの真ん中にあり、転がしても全然ずれないことを意味します。


03パターの基本

パワーの調整です。
カップまでの距離は10y、今回はグリーンの傾斜がなく0.00mの高さ(同じ高さ)にあるので基本的に強く打ったり弱く打ったりする必要はありません。


04パターの基本

これでこのホールクリアです。





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②傾斜の無いグリーン(長距離)

01ロングパット

画像は27yも遠いカップを狙っている画像です。
平らなのでまっすぐ打つと入りますが、長距離の場合はカップまでの距離のパワーで転がした場合に勢いが付き過ぎてカップを飛び越える現象が発生します。

20yまでならカップまでの距離と同じパワーで丁度いいです。
21y~30yではカップまでの距離から-1yしたパワー
31y~40yではカップまでの距離から-2yしたパワー
ちょっと長いと思ったら勢いが付くということを思い出してください。
※目安ですので入らなかったらごめんなさい。
※また雨や雪の発生時は、近い遠いに限らず1y~2y強く打ちます。


02ロングパット

この距離では大体26yで打つと丁度いいことになります。
ちなみに平らなパットでは最大44yくらいまでを狙うことが可能です。





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③傾斜のあるグリーン(4マスルール)

平らな地面はパワー調整するだけですが傾斜がある場合はずらしが必要になってきます。
その攻略には4マスルールというのがあるので解説します。


01_4マス

丁度4マスの4yのグリーンです。


02_4マス

上空から見たグリーンです。
点の位置が真ん中よりも左にずれていることが分かります。
左側に重心があり、その方向にボールが曲がる力が働くマスだということです。
まず4マスルールでは画像のように点を結び直線を頭の中で想像してください。


03_4マス

続いてその想像した直線を丁度カップに重なるようにずらします。
ようするに点とカップが重なればよいことになり画像のようにずらしました。


04_4マス

あとはパワーを距離に合わせて打ちます。


05_4マス

これが4マスルールです。
1マス~3マスの時は4マスルールのずらし幅を頼りに調整します。





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④傾斜のあるグリーン(8マスルール)

続いて4マスの2倍の8マスです。
こちらは4マスルールの延長戦なので考え方は簡単です。


01_8マス

02_8マス

上空視点です。
4マスルールと同じく点を結び頭の中で直線を想像します。


03_8マス

次はずらしですが、4マスルールではカップに重ねるようにしました。
8マスでは2倍ずらすことになるので点を黄色い線とカップの位置の丁度真ん中に来るようにずらしてください。この位置が8マスルールです。


04_8マス

あとはパワーを調整して打つだけとなります。





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⑤高さのあるグリーン(0.2mルール)

最後はカップが高い位置、低い位置にある場合のパワー調整です。
4マスルール、8マスルールに加えてカップの高さは0.2mルールというのがあります。



「上り坂」
01_上り坂

まずは上り坂の場合です。
カップの位置は0.37m高い位置にありいつもより強く転がさないといけません。
そこで使うのが0.2mルールですが、0.2mを1yとして調整します。


02_上り坂

今回は0.37mなのでおよそ0.4mととらえることができ0.2mルールに従うとおよそ2y強く打つということになります。距離は7yですので9yで打つと丁度よくなります。



「下り坂」
03_下り坂

下りの場合も同じ要領でパワーを調整します。
画像を見るとカップの高さは-0.19mと下り坂になっていることがわかります。


04_下り坂

したがって0.2mルールにより打つ強さを-1yした3.7yのパワーで打つと丁度よくなります。

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